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野菜のコーナーはシルバーシート


野菜のコーナーはシルバーシート
アルミシート
今年は野菜コーナーを作って、壁にはシルバーのシートを貼ってます
置ける場所が壁際なので、壁にアルミシート
鉢の下もアルミシートで、風通しのため人工芝をひいて鉢を置いてます
とにかく虫対策で、アルミシートと木酢液使用
野菜はトマト、ナス、キュウリ、オクラ、ピーマン
朝日しか当たらない場所、昼からだけ陽が当たる場所に効果ある
何よりも虫が減ります
葉の裏にも陽が当たります
鉢の下には人工芝をひいてその下にもアルミシート
虫除け、鳥よけの効果はある
鉢は小さいですが、生育もいいようです
キュウリできてきた
キュウリできてきた
品種的にはミニキュウリ
実がついてから収穫までが、ミニの方が早いかも
ミニだけど大きくなる前に収穫
頻繁に水をやりたい栽培なら、野菜です
キュウリ、ナス、トマト
鉢が小さいのもあって
夏になってきたら水が足りないようで、受け皿の洗面器に水を入れて出勤
2リットル無くなっています
鉢が小さい場合は1日3回は水やり必要かも
もちろん夕方にしおれていたら水をやっても間に合います
水がお湯になってしまうので鉢には日が当たらないように
囲いをする
残った水は捨てる、または新しい水に変える
イチゴを育てるなら
イチゴを育てるなら
イチゴは
虫に食われたものが大量にできても仕方ありません
イチゴはうどんこ病や害虫対策は絶対に必要
イチゴの家庭菜園の場合は、室内で水耕栽培でLEDライトか
家庭用ビニールハウスを使用
虫が避けれて温度管理ができる状態が必要です
室内の場合は土は使いたくないものですので、水栽培です。
そして環境に合った品種にする事
外で鉢植えでは成功率低くなります
冬に温室の方が虫もいない時期ですのでいいです。
野菜の病気
植物、花、野菜の病気
カビ病や虫食いなどは、そもそも弱く育っている植物がなります
元気で葉も厚いと病気にも強くなります
まずは健康に育てる事が病害虫防除になります
日当たりと風通し、薬や肥料はあまり使わない
◾️今からの梅雨時期
カビ病が増えます、雨が当たらない風通しのいい場所へ移動など
水をやりすぎない
水やりは鉢の大きさにもよる
うちでは木酢液のみ使用
100均の野菜の種トマト、きゅうり

100均の野菜の種トマト、きゅうり
100均の種は2種類で100円
トマト、きゅうりを植えて、大きくなりました
キュウリは普通に立派に、苗よりも種からの方が健康に見える
トマトはちょっと細いかな、弱く見える
種の個体差が大きいのかも
経過はまた報告
葉が丸まっている症状

イチゴの葉が丸まっている症状
ネットで色々調べたところ意見がバラバラで、はっきりしない意見が多いです、肥料や水が多いというのと少ないという人
ネットではイチゴやイチヂクで多いという事
虫だという人もいますが葉は元気な色
意見がバラバラすぎて誰にもわからないようですね
それぞれの環境にもよりますし
自分の環境では予想できる原因として
◾️葉が閉じてるので、水を蒸発させたくなくて葉が丸まっている
水が必要なのに、鉢が小さい
もしくは日当たりが良すぎ、鉢が小さいわりには日当たり良すぎで乾く
◾️葉が閉じてるので光合成したくない ?というのはないな
◾️植え替えた時
◾️肥料が多いとかはないと思うので違う
葉が丸まっている、と言っても閉じているのか、反っているのかにもよります。
現状は、日当たりはいいとこで水は朝夕の2回です。
日当たりによって出るとかではなく、ずっとこのままで枯れるわけでもない
結果的には、
水が足りない場合の症状には見えます、水が必要なのに、鉢が小さい場合
根腐れなら鉢から出してみればわかりますしもう枯れてるでしょう
水が少ないなら根が張ってないとか、鉢から出してみればわかります
今回は仕方ないので根を見てから、日当たりの違うとこに置いてみる
肥料が多いなら肥料を取り除いたり、水で肥料を流す
何かを植える場合に何種類かの飼育パターンをやるとわかるのですが
今後試してみたい症状です。
水なら地植えパターンと鉢の大きさなどの3つくらいでやってみたい
ミニトマト



ミニトマト
今、5/31 ミニトマトの実は3カ所に付いてます
この苗はミニトマトの、中玉からミニサイズとなっています
葉かきのやり方間違えたみたいで、大事そうな実の下の葉も取ってしまいました
ミニトマトは挿し木で予備がもう一本と
100均の種からのミニトマトがもう一本控えてます
6/16 ミニトマトを房取りしました
我慢して付けときましたが
早めの収穫がいいというので、
しばらくおいて熟す?、この中から美味いものを選んで
次の収穫の目安にします
ミニトマト房が2つ目
6/22