ガーデニングとDIY

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水耕栽培のナスの根

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水耕栽培のナスの根
水耕栽培の箱はかなり余裕持って大きい方がいい

ほとんどが根になるので水がたくさん入るものでないと水が足りなくなる





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魚がいる水槽で水耕栽培?

魚がいる水槽で水耕栽培?

魚のフンを肥料に水耕栽培
これはアクアリウムですね、水槽の上部フィルター部分に植物を
水槽の中には水草を

メロンでも育てたら水槽の中は根で埋まりますね
水槽は直射日光は無理なので、LEDライトかな
面白そうですが、室内の暗い中でアクアリウムはちょっと無理





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水耕栽培の箱の材質

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水耕栽培の箱の材質

写真の水耕栽培の箱は水槽ですが、水の量が多いので肥料の量も使います
30リットルくらい。

箱の大きさが小さいと水の量も肥料も少なくて済みますが、水が腐りやすくなったり、直射日光では水温が上がったりします

水換えも水量が多い方が水換え回数が少なくて済みます
水換えは涼しい時期は回数少なく、真夏だと回数増えます
発砲スチロールの大きい方だと水の量は40リットルくらい

日当たり的には、色と材質の問題ですが、発砲スチロールだと断熱と白いので太陽の反射もよくいいのですが、光が中に入るので光は遮断して中は暗い方がいい
外はシルバーシートを貼った方がもっといいですね

水槽は外はシルバーシート貼ってます
上ぶたも遮光のものがいい
発砲スチロールも上蓋にはシルバーシート貼った方が良さそう
真夏の直射日光で葉が日焼けする?

虫のためにもシルバーシートがいいです。

水温は高くなってもいい、という人もいますが、小さくて黒い鉢は真夏には60度になる場合もあります。

夏の黒い鉢には白い鉢カバーをした方がいい
冬は黒い鉢の方がいいです。

水耕栽培の素材には発砲スチロールがベスト。
何ならクーラーボックスだと中は暗い

魚用のクーラーボックスならエアポンプ付きのものもありそう。

クーラーボックスの場合は蓋は開けたままで、発砲スチロールの板で上蓋を作る必要がある





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ハイドロボール

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水栽培だと、しおれたり、枯れた葉が出たりしにくい
水がなくなったり土の病気が出たりしないので
綺麗なままです

観葉植物は特に虫が出ないとか、枯れないということで
ハイドロボールか水コケ、ヤシガラに変更

もちろん水栽培でも水が切れたら枯れますが
ガラスの容器なら水の水位はわかるので、水のやり過ぎで枯らすことはない。ガラス容器の場合は鉢カバーもあるといい。

土の入れ替えよりハイドロボールを洗う方が簡単。

ちよっとした木なら水苔とか、ハイドロボールを下に入れて混合とか色々できます

水耕栽培はメリットだらけ

水耕栽培のイチゴも枯れた部分がない





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ほうれん草 ジャスティを水耕栽培で

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ほうれん草 ジャスティを水耕栽培で
ほうれん草の水耕栽培
夏まきほうれん草

こちらは随時アップしていきます

タネを水に入れて芽が出たのが 2025/6/1
芽をスポンジに入れて水耕栽培 2025/6/3

本当なら根がある程度出てからなんですが、芽をそのまま水耕栽培へ

日当たりは朝だけ日が当たる場所
場所についてはほうれん草は朝日が当たらない方がいいようです。

2025/6/8 現在 水耕栽培始めてから4日目 気温は昨日と今日は25度超えてます
最初は肥料いらないのが普通ですが、ハイポネックスのHPでは種まきから微粉ハイポネックスを入れるという風に言っていたので少し薄めの微粉ハイポネックスで

4日目芽が少し大きくなっただけ
朝日が当たらない場所にも設置しました
昼だけ日が当たる場所





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水耕栽培システム

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水耕栽培システム 7台になりました

1台は写ってませんが、製作は7台でおしまい

水耕栽培は微粉ハイポネックスで問題なく成長してます。
水耕栽培の専用肥料がいいですね。

水耕栽培システムの箱ごとに肥料も変えられるので、同じグループの植物でやってます、できたら同じ株毎に1箱がいいです

エアを入れてると挿し木の栽培も順調です。
空いてる場所に挿し木を入れてるだけで簡単

水換えは夏は月3回の予定

春前に何かやるとしたら熱帯魚のヒーターもあります。

大体の目的は、イチゴ栽培、レタスやホウレンソウの葉物野菜
葉物野菜はプロも水耕栽培ですね、
室内でなら、生育LEDライトも使えば冬の栽培も可能

箱の水温が上がらいように、夏にはシルバーのシートを箱の中に貼るかもしれません

また、夏に虫が入らないようにポットを網で包むくらい

今年順調ならもう野菜で大量の土を使うことはなくなります。

一番下の写真は塩ビパイプのふたに穴を開けて、これを回すと水位を変えられます、生育初期は水位高めで、根が増えてきたら水位低めにします。





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水耕栽培、エアーポンプのソーラー化

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水耕栽培、エアーポンプのソーラー化 動作テスト

エアーポンプはちょっと昔のものだと音が大きい
で小型のエアーポンプがTEMUにあったので、使ってみる
TEMUで300円代、アマゾンで同じものが1000円しないくらい

TEMUで耐久性的に予備で3台購入

エアー量は十分多くて、写真のようにエア分配器みたいなの作って
水耕栽培システム4台に配分で動きました。
これはUSBで使えるので、コンセントない場所ならモバイルバッテリーで使えます、それにプラスしてソーラーパネル

ソーラーパネルは家にあったもの、
ソーラーパネルからモバイルバッテリーに充電しながらテスト

ちなみにバッテリーの容量によりますが、モバイルバッテリーだけでも2,3日は使えます、

ソーラーパネルだけだと、曇ったら止まります
雨や曇りでなければソーラーパネルだけでも大丈夫そう
エアーポンプはたまに動くだけでいいし
で、充電しながらバッテリーで稼働

普通はコンセントでUSB充電器で使えばいいです

今回はコンセントが近くにない場合のテストです。

ちなみに発砲スチロールの箱は、エアポンプより箱の中での泡の音の方が大きいので、ポンプの位置で調整すれば無音に近くなります。

どちらにしても梅雨の間はバッテリーを毎日充電するか、コンセントから使う事にはなります

このエアポンプの消費電力は0.26A





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水耕栽培始めます

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水耕栽培始めます
野菜は土を使わない水耕栽培

前からイチゴやメロン、トマト、セロリ、レタス、ほうれん草などは水耕栽培したいと思ってました、これらはプロも大体水耕栽培ですし
重い土を買いに行かなくていいのはメリット

草花もできれば水栽培、ハイドロボールに変更していきます
室内の場合は虫や病気を持ち込まないため
台所のパセリなども水栽培にしていきます
ハイドロボールか水苔

分類的に分けるとしたら、鑑賞するものは土、室内は水耕栽培、野菜も水耕栽培。

これからの時代は水耕栽培です、または土に変わる素材の時代
水槽なら魚のフンで栽培も可能です

外の場合は水耕栽培システム作り
野菜で土がいらないのはかなりのメリットです、土を買わなくていい
タネがあれば栽培できる
野菜の常識みたいな仕立てや芽かきなどやり方も変わってきます
根元の湿気や土の病気、カビが減る。
芽かきもほぼ必要ない、土より肥料が伝わりやすいので芽かきしなくても成長する
外の場合は雨が降っても土がないのでクリーン
土による肥料やphの手間とかなし、連作障害もなし
コンパニオンプランツもなし

デメリットは、ポンプやエアー、フィルターに電気を使う、ソーラーで動くものにすれば解決
水耕栽培用の肥料が必要。





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