日当たりとか、水やりの間違い
◯◯を育てる、とかに書いてある、日当たりがいいとこ、というのは
植えた時点での日当たり、もちろんタネなら日陰
植えた春の日当たり
夏に日当たりとか直射日光だと、すぐに干からびてしまいます。
鉢の温度も60度くらいになります。
夏は鉢ならほどほどに日当たりがいいとこ
地植えや畑なら日当たりが良くてもいいけど、夏の日光では直射日光でいいものと悪いものがある
一日中、直射日光に当ててください、という植物はない
よくてに一日4時間〜6時間までですね
水やりも少しずつやっている人は間違い。
根が伸びるための水なので鉢の底に水をやる、のが正解
なんなら底面給水がいい
10リットルの鉢なら、5リットル以上の水をやらないと底までは行き渡らない。
少なくても生きるけど、生育のためには根まで、底まで水です
肥料とか色々間違えたら、水をたっぷりで流してしまいましょう。
土は乾いている時間が必要です、いつも濡れている土にはしないように