
今年のいちご苗 2025年3月
去年は5月ごろから植えたイチゴは実がほぼならず失敗
今年は去年11月ごろに植えて、冬の間水もやらずで
枯れてもいません
緑のまま冬を越しました
今月水をやりました、
虫の薬もやりました
肥料は3月はいらないらしいですがやってしまいました
今年のいちご苗 2025年3月
去年は5月ごろから植えたイチゴは実がほぼならず失敗
今年は去年11月ごろに植えて、冬の間水もやらずで
枯れてもいません
緑のまま冬を越しました
今月水をやりました、
虫の薬もやりました
肥料は3月はいらないらしいですがやってしまいました
サプリメントで植物を育ててみる
サプリのビタミンBを植木に
サプリ1粒は大人分なので、水に溶かして3分の一ずつを
3鉢に
野菜代表でキュウリ
ハーブはローズマリー
花はペチュニア
3つでテストします。
それぞれ苗に与えました
今梅雨なので、雨でいい具合に薄まるかな
青枯れ病
トマトやナスやキュウリでなったことありますがどれもプランターです
青枯れ病が出たら、あまり時間を置かないで廃棄です。
ハサミを使ってなかったピーマンには出てないという事もあったので、ハサミ感染はありえますね
青枯れ病ですが、梅雨の時期に葉が青いまま枯れてしまった
突然枯れた、1本だけ枯れた
収穫や剪定で切り口から白い液体が出てくる、出ない場合もあります
など
青枯れ病か根腐れか、虫なのか、判定に迷います。
茶色くなって枯れたなら根腐れ、部分的に茶色に枯れてる場合は虫
青いまま突然しなびたなら青枯れ病でしょう。
梅雨の時期、水や肥料をやって雨も降った、時などに出やすい
雨の中の菌とか、という人もいますが、1本だけなので当てはまりません
1本だけ枯れるなら
他の病気や虫、肥料過多など、色々な原因が考えられます。
ハサミによって移るとかもあるようです。
ただの根腐れの場合も、1本だけ枯れるとかは当てはまります
排水をよくする、風通しをよくするなど
病気で枯れたものは廃棄しましょう、そしてハサミを消毒
農研機構
トマトの青枯病にアミノ酸が効くことを発見
https://www.naro.go.jp/publicity_report/press/laboratory/nias/072039.html
青枯病を防ぐには台木の苗を使用するのもいいらしい
でも個人的には接ぎ木でも出たことあるので関係ないかも
◼️青枯れ病が出た場合の処置
うちではプランターなので、個別に廃棄できます
株は廃棄、土は消毒でいいらしいです。熱消毒
花壇に野菜だと、怖い気がします。
狭いとこで出ると移りますね、しばらく使えなくなります
小さな黒い鉢だと温度が上がりすぎるので
夏は白い陶器の鉢がいいかもしれません
虫除けにアルミシート
野菜や草花の鉢にはアルミシートと通気性の人工芝
写真のように鉢の下には人工芝、その下にはアルミシート
反射するものには虫が寄り付かないというのでアルミシート
通気性のためには人工芝でナメクジも防げる
自分はこれと木酢液使用です、薬品は使いません
木酢液は毎日のようにスプレーするのでヒマな人向け
全体に葉は元気な状態です。
壁やブロックなどにも木酢液かけてます。
猫もカラスも近づきません