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花を枯らす原因

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花を枯らす原因

植物を枯らしてしまう原因

1.水やり
水のやりすぎ、少なすぎ
土の表面だけを濡らしただけではダメで、底に水が行くように
表面よりも鉢底まで濡らす方がいい

夏は朝か夕方だけ、昼にやるとお湯になります

水のやりすぎの場合は
乾いてから水をやる
土の表面が乾いてたら次の日水をやる
など色々
常に水をやっていると乾く間がないので根腐れになる

水がなくなると根は伸びてくるので、しおれてから水をやる方がまだいい
根腐れするよりは乾燥でしおれた方が回復できます

根腐れの場合は1日置いた水をやっていると腐る確率が上がります
水道のように塩素が入っていた方が水は腐りにくい

とにかく乾いてから水やりを・・・

葉がしおれてから水をやるくらいのほうが根の成長はいい

2.肥料が多すぎ、薬が多すぎ

3.日当たりと風通しが悪い

野菜などは常に水をやった方がいいものもある

基本的には肥料や薬を使わずに、夏は水は多めですが、夏以外は水もたまにがいい

◾️水をやりすぎて枯らしてしまう人は、
水が多くてもいい植物を育てるか
野菜キュウリなどを鉢で育てるといい。

水はけのいい土に変えるのもいい
そして風通しのいい場所で鉢底にも風が当たる工夫を